がんばれ、iPS細胞!
2012年10月21日掲載
秋となりました。
昨今、iPS細胞の話でもちきりです。ほら吹きサンまで出没しました。私は、どうにもうまくできないチビッ子を見ているといつも切ない思いがします。どうにかならないかと思っていましたが、iPS細胞の研究により、自分とは何か、そういう事だったのかと理解できる大人といわれる年齢まで生き抜ける様になれたら、それができたら、すばらしい、本当にすばらしい事だと思います。
iPS細胞の研究は、愛の実行になってもらいたいです。 (M.Y.記)
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