暑~い夏の観察日記・・・(^^)v

2013年07月21日掲載

暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

「むし暑い夏」ということで、また懲りずに我が家の生き物事情です。

去年の夏、一本の檸檬の木の苗を大きな植木鉢に植えました。立派なレモンの実がなるようにと植えるのが一般的だと思うのですが、我が家は少し違う目的です。

その目的は、なんと・・・「アゲハ蝶」

柑橘類の葉を好むアゲハ蝶は、檸檬の葉に卵を産みつけます。そこで生まれた幼虫はその葉を食べて育ち、やがてサナギとなり、鮮やかなアゲハ蝶に生まれ変わります。「はらぺこあおむし」という人気な絵本があるように、アゲハの幼虫は檸檬の木が丸坊主の状態になるほど葉っぱをよく食べます。そして幼虫は大きくなると檸檬の木ではなく、そこから移動し「ここだ!」と決めた場所でサナギになります。門の壁や手すり、他の植木鉢の側面、特に場所は決まっていないようで、ふとそのサナギをこの目で見つけた時の感激は何とも言えないものがあります。サナギは1週間ほどで成虫の綺麗なアゲハ蝶となり飛び立ちます。サナギからアゲハ蝶になる瞬間は、それは神秘的でたいへん感動します!!「またもどっておいで!」そんな気持ちにもなります・・・。

我が家の檸檬の木は未だに果実が実ったことはありません。ただ、家族の間では非常に重要で大切なもののひとつです。(笑)

(T.K 記)

卵から孵化して4~5日の幼虫立派な“いもむし”に成長

蛹から羽化したばかりのアゲハ蝶羽化が終わり残った蛹の抜け殻

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