平成25年度も、「広報かまがや」の“健康だより”にコラムを掲載しています

2013年06月17日掲載

船橋歯科医師会では「広報かまがや」6月15日号において、鎌ケ谷市民の皆様に向けたコラムを掲載しています。前年度に引き続き、このコラムは年に2回(6月15日号と12月15日号)掲載していますので、是非ご覧ください。

 

  「フッ化物って子どもだけのもの?」

歯科医院で、子どもの歯に塗る"フッ化物"は、大人には意味の無いものと思っていませんか? フッ化物は、皆さんの各ライフステージにおいて有効なのです。

昨年、歯科口腔保健法の基本事項の「う蝕(むし歯)予防方法の普及計画」で、乳幼児期・学齢期・成人期・高齢期の、 4つ全てのライフステージにおいて「フッ化物の応用」が示されました。つまり、歯科健診を行うという前提の下、 どの年齢についてもフッ化物が有効かつ必要だと国が示したということです。  乳幼児期・学齢期におけるフッ化物の有効性は皆さんご存知だと思いますが、高齢期においても有効というのはどういうことでしょうか?  成人になると歯周病のことがクローズアップされますが、80歳で20本の歯を残そうという8020(ハチマルニイマル)運動が浸透した現 在、当然むし歯予防も考えないといけません。加齢とともに歯根(歯の根っこ)が露出してきて、むし歯になりやすくなります。そこでフッ化物の 有効性が活きてくるので す。  定期的な歯科健診を受 けていない人はぜひ、か かりつけの歯科医院を持 つようにしてみてくださ い。

                                   船橋歯科医師会

 

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